詞:hiro 曲:deen/sho
歪められた思いを虹の底に沈む
まどろむような息が儚きの誘う
遠ざかる意識に血が零れて浮ぶ
凍えた姿は魂の彼岸
抗うこの定めた運命に
虚しい風を強く抱える
夜明けする炎をつけてく
響かせた心では魔法に揺られる
誰か世界の果てに廻れ?
生と死の狭間を越え?
いつも途切れた憧れ
手掛かりのない悲愁
夢で描いた歌は
あどけない少女のように
崩れ諦めぬ孤独
遠ざかる意識に血が零れて浮ぶ
凍えた姿は魂の彼岸
抗うこの定めた運命に
虚しい風を強く抱える
夜明けする炎をつけてく
響かせた心では魔法に揺られる
誰か世界の果てに廻れ?
生と死の狭間を越え?
いつも途切れた憧れ
手掛かりのない悲愁
やがて蝶々になった僕が
乾いた景色はまた
溢れ蒼ざめられ彩
華やかな光の中で 温もり肌を求め
美しき舞妓の傍で 天国へ逝けるそうだ
歪められた思いを虹の底に沈む
まどろむような息が儚きの誘う
遠ざかる意識に血が零れて浮ぶ
凍えた姿は魂の彼岸
扭曲的記憶就藏在虹彩底下吧
受到幻夢的引誘 而有了假寐的氣氛
漸漸遠離的意識下 一顆顆血滴漂浮在空中
僵凍的軀體前往靈魂之橋的另一端
想違抗這註定的命運
而緊抱住空虛的狂風
映亮黎明的火燄不斷燃燒
魔法動搖了這個激動的心
誰在世界的盡頭處盤迴?
誰能穿越生與死的縫隙?
總是無法堅持下去的心願
成了永遠無法改變的哀愁
在夢中編寫的歌曲
像是天真爛漫的少女般
無法徹底放棄那份孤獨
漸漸遠離的意識下 一顆顆血滴漂浮在空中
僵凍的軀體前往靈魂之橋的另一端
想違抗這註定的命運
而緊抱住空虛的狂風
映亮黎明的火燄不斷燃燒
魔法動搖了這個激動的心
誰在世界的盡頭處盤迴?
誰能穿越生與死的縫隙?
總是無法堅持下去的心願
成了永遠無法改變的哀愁
最終化為彩蝶的我
仍飛舞在這佈滿繽紛蒼白
而乾涸的景色之上
在絢華的光芒之中 尋求溫暖的肌膚
在優美的舞妓身旁 離天國越來越近
扭曲的記憶就藏在虹彩底下吧
受到幻夢的引誘 而有了假寐的氣氛
漸漸遠離的意識下 一顆顆血滴漂浮在空中
僵凍的軀體前往靈魂之橋的另一端